2008年9月3日水曜日

心の羅針盤

教会のメッセージ。クリスチャンではないけれど教訓にしております。「GOD HAS BLESSED AMERICA. LET AMERICA BLESS GOD!」

ニューオリンズを直撃しているハリケーン。 来たる大統領選挙。 この國が直面している見えない難問題。

人は「幸せ」なのだろうか。そして「幸せ」とは一体何なのだろうか。

「神」を信じる者が「答え」を得られるのだろうか。

「神」という存在を崇拝することは仏教徒で育ったわたしには難しい。

私の言葉で解釈すると『神』という存在に近い「目に見えない無限大パワー」に従い暮らしていくこと。 それが安定に繋がるようだ。

安定は心の羅針盤。

荒らしの黒海でも、湿った暗闇の密林でも、行けども行けども変化のない砂漠でも、その人に強い信仰と安定した心の羅針盤があれば救われる。

人はこの世に生まれたとき、すでにどこに行くのか定められた羅針盤をもっている。それに気がつかないだけのこと。

晩ご飯: ご飯の献立を考えられること、裕福なのである。さばの塩焼き
豆腐と人参
スナックピー
赤かぶ
青唐辛子の甘辛煮
玄米
キムチ汁

人を信頼できること、それだけでも幸せなのである。