2007年8月30日木曜日

GIFT FROM BIG ISLAND OF HAWAI'I

ハワイ島といえば、酸味のあるコナコーヒー、マカデミアナッツ、 キラウエア火山グッズ、他にもたくさんあるがビッグアイランドキャンディーのクッキーを忘れてはいけない。

ハワイ島からのお土産にじゅんさんからビッグアイランドキャンディーのクッキーを頂いた。このクッキーの生地は香ばしく少し苦みのある大人味。チョコレートのコーティングも機械を使わずに、ひとつひとつ丁寧にクッキー職人さんがディッピングしているのだ。チョコレートもホワイト、ミルク、ブラック使用で大人から子供まで楽しめる。こちらからオーダーもできますよ:

http://www.bigislandcandies.com/gclid=CIPNpNXNnY4CFQLjYAodUwujSQ


クッキーの味は最高、箱もゴージャス。

じゅんさんから、じゅんさんのお友達手作りの香り袋も頂いた。車内に付けて、 ハワイの花の香りを楽しみながら運転するのだ。残念ながら、現在車を運転していない私。じゅんさんは大切なひと。そのじゅんさんからの香り袋は、ここオレゴン州で 私をいつも、いつも元気ずけてくれる人にもらってほしい。そんな想いを込めて、その方に今回は香り袋をもらってもらいました。じゅんさん、ありがとう。

ハワイ島の香りを包み込んであります。



2007年8月29日水曜日

ハワイからALOHA!

7年のハワイ島生活。良い、悪い想い出は沢山あの島において、新しい場所オレゴン州で住むことになったが、ハワイの*オハナはどこに行こうと私の心の中で存在する。


じゅんさんは私の大切なオハナ。私が34年の人生の中で一番辛い時に**ホロホロしてくれた人。あの時彼女がいなければ、 幸せな現在の私は存在しているだろうか。


先月じゅんさんからメールで「夏休みにメインランドに行くけど、NANA さんもいることだし、オレゴン州にも行こうと思うんだけど」と通知があった。じゅんさんに再会できる。


ついにじゅんさんとの再会の夜が来た。まるで昔の彼とデートするような胸の高鳴りを押えて仕事を終え、じゅんさんと近くのバフェでディナー。


ハワイ島での想い出話に華を咲かせて、美味しいバフェを食べて、じゅんさんの愛娘レイナちゃん(4歳)の成長を見届けて、あっという間に時間は過ぎて行く。

じゅんさん、 レイナちゃん、NANA、たずこさん、 しょうこさん。

バラエティー豊富なロール寿司。


チャイニーズ、 アメリカンなんでもござれ!

シーフードと飲茶が好きなQちゃんのプレート。

オハナと別れの時が来た。大きなハグをして、A hui hou (see you later)!

*オハナ=ハワイ語で"家族" や "親しい人との絆" を意味する。

**ホロホロ=ハワイ語でぶらぶらしたり、遊びに出かけたり、のんびり過ごすこと。今回は心を癒やしてくれたという比諭的表現 で使いました。御了承お願いします。

2007年8月28日火曜日

ヨンさんからの東洋梨

私はあまり果物を食べない。果物は何が好きですかと問われても返答に困るほど、 特別大好きな果物がない。

ついこの間まで忘れていたが、 私は子供のころから梨が好きだった。薄い皮をかじると、口いっぱいに甘くジューシーな果汁、すこしざらついた食感が病み付きになる。

「ランチに食べなさい」と仕事の先輩ヨンさん(韓国人)が昨日私にくれた東洋梨。私の大好きな東洋梨。嬉しくて家に帰って写真を採った。

まだ青みのある梨。ナイフを入れるのに少し力がいる、ザクッ、ザクッ。

透明感のあるジューシな実が顔を出す。ワクワクする。うん、やっぱり果物は梨。ヨンさん美味しい梨を有難う。ごちそうさまでした。

観用植物と朝風呂

日の当たらない私のベランダじゃ、太陽の光を浴びてグングン育つ草花や野菜を育てることができない。かなり前にそのことを話したら、ひまわりさんが「日光のあまり必要のない観用植物が家にあるから分けてあげるよ。」と次の日に観用植物を水に入れてもって来てくれた。その日以来我が家にひまわりさん宅から、緑君たちが同居人に加わった。皆、ひまわりさんに仕付をされたらしく、もの静かで世話を焼くこともない。毎日黙って立派に私達家族の目の癒しに役立っている。一石二鳥な同居人だ。

頑張る緑君たちにお礼をしたくて、朝風呂のお供に誘った。やはり返事は無言だったが無理矢理強制した。緑君達にたまにはリラックスしてもらいたい。一緒にモーツアルトを聞きながら。http://www.youtube.com/watch?v=6TfAyX8l5-g&mode=related&search==



2007年8月27日月曜日

こんにちは赤ちゃん

ポートランド出身のQちゃんにはたくさんの家族/兄弟のような友達がいる。

アイダホ州の大学卒業間近に毎年サーモンが帰ってくるスネーク川を眺めながら彼が私に言った。

「サーモンのような生き方をする人もいる。産まれ育った故郷を若さと好奇心と希望で飛び出すんだけど、最終的には故郷へ安らぎを求めに戻ってくるみたいな生き方。僕の場合はやっぱりノースウェストだな。」

サーモンの彼はニューオリンズ、金沢、台湾、ハワイの暮らしを経験して、やっと産まれ育ったノースウェストに去年の夏戻って来た。

Qちゃんは私(とペペちゃん)と家庭を営みはじめたし、 彼の友人達もそれぞれの人生を築きはじめている。もう少年ではなく、 大人になった皆。

ベルさん一家はQちゃんの第二の家族。エバニーさんとマリークさんは兄弟と姉妹のような付き合いだ。マリークさんの奥さんダミアンテさん(スリランカ人)が 2週間前に女の子を出産された。Qちゃんと私はさっそく彼らの赤ちゃんザラちゃんに会いに行った。
ベルさん一家とQちゃん

ダミアンテさん、ザラちゃん と一緒にパチり。

ザラちゃん、 よちよちよちよち。

えっ、 私が抱いてもいいの?

一時だったけど赤ちゃんを抱くお母さんの気分。鼻歌でも唄っちゃえ。http://www.youtube.com/watch?v=eIvltkqAuVQ










2007年8月26日日曜日

ふらっと散歩に行きまっし。

アパートから歩いて10 分くらいにあるモールへふらっと行って来ました。

星条旗が青空でなびく。アメリカだ。

今何時? 夕食まで時間がある。


誰もいない広場でベンチを独り占め。

残暑の紅葉はうっすらと秋化粧。

癌予防に緑野菜を食べましょう。

苦みのある緑色の野菜は癌予防にいいと新聞に書かれてあった。それからはちょくちょくと食べるようにしている。今夜はケールを使った一品で晩ごはん。


  • ケールと鳥肉のさっぱり酢味の炒めもの
  • 玉葱とツナの和風サラダ
  • 玄米


2007年8月25日土曜日

茄子と挽肉で晩ご飯

茄子と挽肉が冷蔵庫にある。マーボー茄子って手もある。けどマーボーソースらしきものがない。じゃ、カレーにしょうか? けど、またカレー? と、迷っている私に、 そろそろお腹が空いてきた旦那さんは言った。

「ハニーちゃん、 晩ごはん何か作るの?」

一瞬、 ムカッと来た。だってさ、その質問、まるで私が夕食作るのが当たり前みたいじゃない。抗議したら「そんなつもりで言ったんじゃないんだよ。ごめんね。じゃ、僕が作ろうか?」と優しい旦那さん。やった!

台所でカタカタと何かしている音がする。「この前買ったトマトの缶詰があるから、ホニャララ、ホニャララ、、、、、」なんか私に話しているようだけど、 聴こえない。

暫くすると、ミートソースの食欲のそそる匂が私の鼻に入ってきた。


ご飯も炊けてるし、 トマトソースも出来上がったみたいだし。じゃ、 食べようか。

ちょっと待った!ネルトンの告白タイムのように旦那が言った!(*ふ、古い。あの番組まだ放送してるかな?)

"You make the salad portion for the dinner. Then, we can have the dinner." 夕食のサラダは君が作ってね。それから、夕食だ。

自分が夕食作るなら、 サラダも作ってよ。心の中で文句を言う私でしたが、 彼の言われるがまま、 サラダを作ってしまいました。だって~お腹空いてたんだもん。
  • 茄子と挽肉のトマトソース
  • プチトマト、キャロツト、パセリのサラダ
  • 玄米

歯医者さん

やっと左の歯のブリッジが終了しました。なんだかんだと2ヵ月かかりました。
今日が最後だな。

お世話になった医療器具さん、バイバイ。

ライトが眩しい。


ベトナム人のヴィヴィアン先生とアシスタントさん。お世話になりました。

2007年8月24日金曜日

ベリーと旦那さん

旦那さんはベリーが大好物である。自然の中でべりーを発見すると「これ○○ベリー。食べてごらん。」と渡してくれるが、拒否することが多い。怖くて食べれない。頭のどこかで専門家でもあるまいしと、疑っている。
オレゴン州に移って道端や公園、荒れ果てた空き地でよく目にするブラックべりー。ワイルドに成長し過ぎて決して奇麗ではないし、つるにトゲがあるから注意してべりーを採らなければいけないが旨い! 散歩の途中でも自然公園の草中でも、熟れたべりーを発見すると人の目を気にせず口に入れる旦那さん。いい歳をした夫婦がワイルドブラックべりーの前でつっ立ってべりーを食べてるんだから、滑稽だ。
ストロベリー、ラズベリー、 ブラックベリー、ブルーベリー、こんなものは私でも知ってる。彼がどれだけベリーを知っているかテストしてみることにした。

実験: クデュース の ベリー 知識度を調べる。
方法: クデュースに紙とペンを渡し、知っているベリーの名前を書かせる。解答時間は1分間与えられる。
結果:

これに加え、説明が、、、、始まる。(眠くなる私。半分聞いてない。少なくとも15分が経過した。トイレに行く振リをして話を中断だ。)

まとめ: I found that Quddus likes berries berry (very) much.
(クデュースが、とってもべりーが好きなことが判かりました。)

Qちゃんの最近作ってますシリーズ(1)

パージャン料理(イラニアン料理)を好むQちゃん。アイダホの大学時代、月1度イラン人の奥さんナシュリンさんの家でインターナショナルパーティがあって二人でおじゃましていた。その時の奥さんが作るペルシア料理。私はどちらかというとあまり好きではなかったが、Qちゃんは大好きでいつもおかわりをしていた。中でもパージャンライスは彼の大好物。最近自己流でパージャンライスらしきご飯を作るQちゃんであった。

基本はレンズ豆、レーズン、ひまわりの種、玄米を炊き込むだけ。チキンを入れると油が出るから、余分な油はいれない主義らしい。なかなか美味しいのだ。
一度に二品出来る、能率バッチリの炊飯器料理

  • チキンの蒸しもの
  • Qちゃんのパージャンらしきライス
  • じゃが芋と人参のディルサラダ
  • いんげんまめ
  • 青菜のおひたし
  • 茄子の味噌ペースト

2007年8月23日木曜日

どんぐり

曇空の街並を仕事帰りに歩いていると、ふと道端に茶色や緑の木の実が落ちている。単純なことに好奇心旺盛な私は道端にしゃがみ込んでマジマジと観察した。すべすべな肌をした丸顔で渋めのベレー帽をかぶっている。どんぐりだ。

♪♪♪♪♪
どんぐりころころ *どんりこ
お池にはまって さあ大変
どじょうが出て来て 今日は
ぼっちゃん一緒に 遊びましょう

どんぐりころころ よろこんで
しばらく一緒に 遊んだが
やっぱりお山が 恋しいと
泣いてはどじょうを 困らせた
♪♪♪♪♪

子供の頃唄った曲。
*ウィキペディア 団栗のうた ページによれば、歌詞に出てくる「どんりこ」は池に落ちた音の擬音語だが、「どんぐり」に引きずられて間違えて「どんりこ」と歌ってしまう人がいる書かれている。よかった、私だけじゃないのね。どんぐりの唄を正しく聞きたい貴方へ送ります。
http://www.youtube.com/watch?v=ttLIUO3VH0M

どんぐりのお尻に爪楊枝を差して"こま"にして遊んだ30年前。子供だった私はアメリカでどんぐりを拾うなんて予想もしなかった。判らないね、 人生って。

ビーフン食べまっし。

時間のない時は冷蔵庫にあった牛肉、玉葱、人参、赤株の葉っぱをささっと切って、水で戻したライスヌードルを入れて、ぱっぱっと塩入れて、はい! ビーフン食べまっし。

牛肉と野菜のビーフン



2007年8月22日水曜日

食べようかな、、、

パパが貰ってきたチョコレートケーキ。中にベリージャムがサンドされているって云ってたな~。食べたいなの。けど、、、、バレちゃうなの。

有りの侭でいい。

苛めを苦にして自殺未遂を起こしたのは中学2年生の時。その後転げ落ちるように非行に走り、 16歳で極道の妻となる。作者(大平光代さん)は様々な人間達の中で何度もなく裏切られ、人間を信じることができなくなってしまった。そんな時養父(大平浩三郎さん)と出逢い再び人間への信頼を取り戻す。29歳で難関の司法試験に合格し、非行少年の更生に努める弁護士として現在活躍中。

この本の初めの部分は、作者が経験した苛められる側の感情を鮮明に描き出されている。苛める側の卑怯な行動、最低な罵りの言葉、惨酷な扱い、日本の学校であなたも少なかれこんな光景を目にしたことがあるのではないだろうか。私はある。

勇気がなくて直接「○○ちゃんを苛めるのはもうやめよう!それって最低だよ!」と苛めブループに云うことはなかったが、人を無視したり、人をクズのように扱ったりすることは絶対になかった。そんな卑怯な行為をする人間は自分に自信がないからだ。人間は汚い生き方もできるし、心地良い生き方もできる。本人が選択することだ。

私は友人を選択することにしている。だから私の友達の数は少ない。私にとって友人とは腹を割って話せる人間でなければいけない。表だけの付き合いだけなら、一人でいるほうがましだ。日本社会では建前、義理などで嘘の付き合いをしなければいけなかったが、私には真っ平ごめんだった。だから日本を離れたかったのだろう。アメリカ大地の方が私の肌に合う。

アメリカに住んでいても日本人はたくさんいる。が、 私はアメリカに住んでいる日本人の中でさえも、「正直で飾りのない有りの侭の自分をさらけ出す人」と友達になりたい。自分を偽ってどうするんだ? 有りの侭でいいじゃないか、自分が心地いいならば。

2007年8月21日火曜日

アンちゃんからのブルーベリー

仕事で一緒に働いているメキシコ人のアンジェリカさんは3児のママ。気さくで優しくて働きものの彼女は誰からも好かれていて、 アンちゃんという名称で呼ばれている。互いに言葉は通じ合わないこともあるが、 心が通じ合うと話も弾む。アンちゃんは私よりも歳下だけれど、 彼女の側にいるだけで安心できるしっかりママ。

仕事が休みの時は子供達と一緒に過ごすアンちゃん。ブルーベリー園へ行って、ベリーを沢山採ってきたらしい。あ~家族っていいな。心優しいアンちゃん、私にも甘いブルーベリーをおすそわけ。Gracias!





今晩は何にしようかな、、、


  • ポークフライの杏子ソース
  • 黄色ズッキーニのフライ
  • ビートのマヨネーズ味サラダ
  • コーントルティーアのスタッフィング
  • 長葱と人参の炒めもの

2007年8月20日月曜日

ハワイアンフェスティバル (2) --- 屋台

ハワイアンフェスティバルの醍醐味はHULAだけではない。ハワイアングッズやハワイの懐かしいローカルフードにも再会できるのだ。



アロハシャツ、 ムームー(ドレス)はハワイではビジネススーツに匹敵するくらいなのだ。

男性、女性、子供も大人も、ローカルなら皆さんさりげなくハワイの花(ブルメリアなど)を身につけてお洒落にアピール。

トロピカルなハワイで育つ、トロピカルな草花で作る、 トロピカルなコスメティック。

ハワイアンミュージックはローカル皆のうた。

香ばしい醤油ベイスのフリフリチキン。ヨダレが出てきそう!

ローカルの腹を満たしてくれるボリュームタップリのランチプレート。マカロニとライスが決め手です!

虹の多いハワイで、虹を眺めながら食べたいレインボーシェイドアイス。

ゴーヤ茶

ひまわりさんからの頂ものゴーヤ茶。初めて手にしたゴーヤ茶。ゴーヤ(苦瓜)はビタミンC、カリウム、カロチン、ミネラルが豊富らしいが、 どうも苦みのイメージがあるので遠慮がちだ。「美味しいよ!NANAちゃん、 飲んでごらん!」ひまわりさんに勧められた。

今朝、 お湯を沸かして、カップの中に注いだ。蒸気の出ているカップにゴーヤ茶のティーバッグを浮かした。蓋をして蒸らすこと3分。匂いはあまりしない。色は透き通ったライトグリーン。さっそく飲んでみることに。


苦みがなく、 甘みのある円やかなお茶。これならアイスティーにしてもいける味だ。

朝の贅沢ないっぷく。

ひまわりさん、 いつもありがとう。



2007年8月19日日曜日

ハワイアンフェスティバル (1) HULA

ハワイといえばHULA。HULA はハワイでは老若男女を問わず日常に親しまれているもの。学校の授業に取り組まれているほどで、高校の体育館でHULAを披露するクラスの悪がきどもの真剣で凛々しい顔立ちが丸でプロの舞台ダンサーを見ているようで胸がドキドキしたのを覚えている。私にとってHULAを観賞することは芸術に触れることに近い。

想い出深いHULA をオレゴン州で見ることができるとは夢にも思わなかった私だが、毎年8月中旬の2日間宇和島屋ビーバトン店の主催でハワイアンフェスティバルが行われている。ハワイ独特のあの アロハ精神、オハナ精神が私の脳裏に蘇る。


愛くるしい子供のKEIKI HULA



勇敢で力強い若者のHULA




柔らかい手の動き、 緩やかな腰つきは女性の優しさを象徴



激しくリズムカルで活き活きした男女共同のHULA

HULA について知りたいならこちら。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9

知識だけじゃ物足らない、実際に見てみたい方はこちらへ。http://www.youtube.com/watch?v=puelcyhsXQ0










2007年8月18日土曜日

インドカレー

うちのカレーペーストはこのブランド PATAK'S "Tastes of INDIA" だ。このブランドのカレーペーストを数種類買ってみたが、全て我が家の舌を満足させてくれる優れものなのだ。最近カレーを食べていなかったので、今夜はカレーに決定。



カレーの具、、、そうだ。昨日の旦那の即席ラウラウの失敗作、旦那には悪いけどカレーの具に使っちゃえ。ということで、こんなカレーできました。

  • いんげん豆と牛肉のインドカレー
  • ビートとレンズ豆の玉葱サラダ
  • いんげん豆の大蒜炒め
  • おから玄米

ねぇ~、美味しいでしょう? このカレー。

しめしめ、、、。どうやら自分のラウラウ失敗作がカレーに変身したとは気付いてない様子。