2007年12月30日日曜日

感動の誕生日プレゼント-- 34年、生きててよかった。

いつからか誕生日は特別でもなくなったと前回のブログに書いた。 嘘ではない、本当に期待も何もしていない。

私の誕生日とQちゃんの誕生日は1日違い、祝いたければ、食事もプレゼントも一緒にできる都合の良い誕生日だ。 「遅くなったけれど、、、。」ヤキマのラニママとルースおばあちゃんからQちゃんと私に誕生日カードが届いた。ラニママとルースおばあちゃんはいつもQちゃんと私の誕生日カードを別々に送ってくれる。ルースおばあちゃんはいつも現金をいれてカードを送ってくれる、これが彼女の習慣なのだ。 Qちゃんと結婚してから私のカードにもいつも現金が入っている。 Qちゃんと私に誕生日ディナーにでも行くように勧めているのだろうか。いつも有難う ラニママ、 ルースおばあちゃん。

今夜は少し手を加えてカレイのフライを作った。カレイのフライ
リークと大蒜の炒めもの
ターキーと卵の野菜サラダ
玄米
青唐辛子
味噌汁

3年前に初めてQちゃんと私で青森に隠居した両親の家に帰省した夏、父が釣ったカレイの魚をフライにして食べたこと、二人でその時の想い出を回想していつものように平安に過ごしていた。 その時電話が鳴った、仕合わせさんからだった。 Qちゃんと何か話している。

「 仕合わせさんが30分くらいしたら仕事帰りに家に寄って行くって。」Qちゃんが受話器を置いて云った。なんだろう。 昨日の仕事でもらったハムサンドイッチを届けてくれるのかな。

しばらくしてドアをノックする音がした。仕合わせさんだ。ドアを開けると、仕合わせさんが大きな花をもって立っていた。「NANA ちゃん、Qちゃん 誕生日おめでとう。」

これには驚いた、てっきりサンドイッチを届けに寄ってくれたのかと思っていたからだ。それを伝えると「そんなはずないじゃない。あなたのサンドイッチは私が食べるわよ。」といつものようにさらりとした口調の仕合わせさん。明日も早いからと、サプライズプレゼントを渡すと仕合わせさんはアパートの階段を降りて闇に消えていった。私はあまりの驚きと感激にただその場に立っていた。

仕合わせさんは、白蘭の花をプレゼントに届けてくれた。 誕生日カードを添えて。

ここまでならサプライズ プレゼントで愛でたく終っていたが、それ以上に感動したことがあった。この誕生日カードのイラストだ。 QちゃんサーモンとNANAサーモンが15年前に出逢ったアイダホ州のルイストンのスネーク川のイラストだったからだ。

このイラストのようにスネーク川を見渡しながらこの道路を走ったQちゃんサーモンとNANAサーモン。

旅行の途中で車内からカメラにおさめた実際のスネーク川沿いの道路、イラストと同じだ。

ブログにこの川のことを載せていたのを仕合わせさんは読んでくれていたのだろう。 この心使いには言葉が出ない。カードをめくるとQちゃんと私へのメッセージーが書かれていた。

「 、、、I am very happy to be with your friend」私達の方こそ、素晴らしいあなたの友達になれて光栄です。 仕合わせさんの信仰熱心な態度にいつも感心させられ尊敬しています。いつも辛口で戒めてくれて有難う、ムカッとしますが、大体当たっているので素直にアドバイスとして受け止めています。これからも寂しい時、哀しい時、疲れている時、嬉しい時、どんな時でも、いつものようにハグして下さい。一人じゃない、素敵な人がここに存在すると思えて元気が出るのです。 今夜は赤ん坊のようにぐっすり眠れそうです、仕合わせさんのお陰です。34年、生きててよかった。