2008年5月13日火曜日

眠い、 眠い、 眠い。

Qちゃんと一緒にオフなのに、 眠い、 眠い、眠い。

計画を立てたのに、 眠い、 眠い、 眠い。

ソファーで読書をしてたら、 コックリ、 コックリ。

ついにはベットに移動して、 太陽サンサン降り注ぐ窓辺のブラインドーを下げてベットに傾れ込む。

リンリンリン、電話の音。 Qちゃんがいるからそのままにして彼に電話を取ってもらおう。

沈黙の後Qちゃんが受話器を下ろす。「選挙の電話。 オバマ氏のサポートだって」寝室のドアを静かに閉めて出ていくQちゃん。

リビングに行ってQちゃんが横になっているソファーに座る。寝起きの 私の頭には土星のようにクルクルと輪が回っている。

力が抜けている。 何もしないで、ボッーとしている。

そろそろ5時だ。夕食を作ろうか、けどキッチンに立つのも億劫だ。

「今晩は何処かに連れていこうか」私の疲れた様子を悟ったQちゃんがいう。

「それもいいな」と思ったが、 明日の予定の出費を考えて誘いを断る。

少し疲労気味の体に軽くムチを打って今晩の晩ご飯を作る。鳥肉と玉葱と青葱炒め
コーンサラダ
玄米

お腹が空いているのかも判らないほど、 まだ眠い、 眠い、 眠い。

Qちゃん、 そろそろ7時だよ。 勉強会のお客さんが来るね。 台所の後片付けは自分でしてね。

駄目だ、何だか頭がズキズキしてきた。 寝室に戻ってベットに体を埋めた。