2007年10月24日水曜日

二人で日曜日

週末がオフになるチャンスがあまりない。先週は土曜と日曜がオフというスケジュールだったので嬉しかった!早速Qちゃんのスケジュールとアレンジして、毎週日曜日にQちゃんが教えるバハイ教学校に見学に行くことにした。
授業は10時半からだけど、その前に集会やお話があったりと人がざわざわしていた。

バハイ教クラスは年齢によって区別されているようだ。ハワイで高校/中学の社会科の先生をしていたQちゃんは中学生クラスを担当するエレノアさんのアシスタントをしてあげている。授業前にエレノアさんと内容を確認していた。
その間子供達は彼方此方と元気に飛び回っている。日本もアメリカも early teenagers (早期青年期12 〜 14歳)は同じだね。

授業撮影はあえてしなかった。 授業の妨げになるのを恐れたからだ。エレノア先生やQちゃんがバハイ教の教えについて子供達とデスカッションを始めた。 私も教室の片隅で聴かせてもらう。 かすかにペルシア系の癒し系音楽が流れている、うとうとしてきた。バハイ教クラスを出る。

最近は雨が多かったが、この日は久し振りの秋晴れだ。街並を一人で散歩してみよう。
セーターだけで町を歩くのは少し寒いけど、 肌を刺激する朝の空気と眩しい太陽が私をワクワクさせる。まだ住み慣れていないオレゴンは見る景色全てが新鮮で美しい。
忙しさから言い訳をして気付かなかったけど、私は植物が好きな人間だったようだ。町並の草木や荒れ地の雑草を見ると立ち止まって見とれてしまう。

自分は徐々に変化していくけど、 目に映るあの山や空はこの先変わることなく存在するのかな。

おっと、 時間だ、時間だ。 そろそろ授業終了だ。
一人散歩はNANA流人生哲学の講座時間。講師は私、視聴者も私一人。 てくてく、てくてく、来た道を帰る。

もう授業は終了していた。 まだまだ若くて可愛いエレノア先生(写真左)も一緒に撮影させて頂ました。

最後に。

先生は誰でもなれる。自分が何かを求めている時、その答え/情報を与えてくれる人は誰でも先生だ。

教室に立っている人間だけが"先生" とキャタゴリー化するのは、社会が無責任で他人任せなのではないだろうか。

職業の資格、誰が定義するか。

教師が教える分野の知識があるのはあたり前。それをどのように分かりやすく生徒のレベルに合わせて教えられる(教える=teachではなくて、教えられる=can/be able to teach)かが、先生としての資格ではないだろうか。
難しいことは、さておき。 ご飯、ご飯。今夜は人参、カリフラワー、玉葱、竹の子、玉葱、セロリの野菜たっぷりと。
野菜と鳥肉の味噌炒め
ニコニコ玄米ご飯