貧乏人の私達夫婦から見て極端に違うこと: 日本の廃車レベルの車はアメリカではまだまだ走れる健全車レベルだということ。
私達夫婦がアメリカで中古車を購入することは車の設備/修理代の出費が出ることが当たり前だということを念頭に入れて購入しなければならない。率直に言えば修理が必要な車しか買えないということだ。
車の仕組みや整備のことはまるっきり知識がない。バッテリーが切れてジャンプケーブルが出来ることぐらいだ。それも其の筈昔の車がトンコツだったから。
今の車は私達の予算以上で買ったので過去の車達のように設備/修理代の出費が出ることはない、、、、が、ローンが高い! これならポンコツ車に乗って定期的に設備/修理代の出費を財布から出すほうが経済的かもしれない。しかし心理的には車の調子がおかしくなるかもしれないという不安と供にハンドルを握る恐怖心から救われている。今の車なら情緒安定して運転できる。(私は運転してないけれど。)
良い車であれポンコツ車であれ、定期的に基本の整備点検はしてあげましょう。今日はオイル点検 とタイヤの圧力。うん、調子はいいみたいだ。
高いローンを払ってんだから、ちゃんと走ってよ~~! 頼みまっせ~~!
先週調子にのってキムチを大量に作ったけど食べ切れなくなってかなり酢っぱくなってきた。今晩はセロリと豚肉キムチ。手抜きでいきましょう。
豚キムチ、おいち~。ご飯が食べれることに感謝。