2007年10月22日月曜日

タコスでデート -- 前半

「ハニーちゃん、久し振りにTrader Joe'sに行こうよ。」Qちゃんが誘う。

「そうね、御無沙汰だもんね。じゃ、行きますか。」誘いに乗る。

ハシャいで車に乗り込む二人。少し世間話をして夫婦の会話を楽しむ。


「ハニーちゃん、お腹空いてる? $1タコスがあるんだけど試してみようよ。」突然Qちゃんが云った。はは~あ~ん。正体見え見え。これが目的で誘ったのか。


安いし、旨いし、早いし、ヘルシーという理由からQちゃんはタコス(スタンド)が大好き。けどQちゃんはメキシコ人がキッチンをしきるスタンド/レストランにしか行かない。アメリカのメキシカンファーストフードは問題外だ。


さあ、今回はどこのメキシカンスタンドに連れて行ってくれるの? ここにはウヨウヨメキシカンレストランが密着している。考える暇もなく到着。車を駐車場に滑らせパーキング。


客引きにタコス$1の広告。おみごと!!! Qちゃんは釣られました。灯が半分消えてるけど、大丈夫このレストラン?
うっすら満月が覗く秋の夜空に紫、赤、黄色、オレンジ!陽気なメキシコを想わせる外装。
音楽もメキシカンで陽気ですが、時間が早いのかな? 人の足取りがまだ少ない。
"この絵に似た絵葉書"を持ってるほどホットソースに目がない私。この絵にQちゃんと私の想い出が、、、、。二人は目で合図して写真をとることにする。

大学を卒業してから住んでいたニューオリンズのPo' boy サンドイッチ店に、この絵を現実にした店があった。写真と同じくらいの大きさの棚に写真と同じくらいの種類のスパイシーソースが実際に並べられてあった。

さすがルイジアナ州だなと感激した21歳だった私。その店で売られていた"この絵に似た絵葉書"を卒業と同時に別れるはずのQちゃんに送っている。 あの頃は二人は別々の進路を考えてたもんね、Qちゃん。結婚するなんて想像もつかなかったわ。

これがスペシャルの$1タコスね。5種類あるのね。ステーキ、ポーク、チキン、、、あれ?牛の舌だって。あたし好きなのよね牛の舌。食べてみようか、それも追加お願いします。
唐辛子の写真も大好き。皆さん、私の辛さ好みは半端じゃありません。ハワイでは自分の畑から生のタイ唐辛子をとって来て、食事に必ず5本はバリバリ食べていたほどです。



ハワイに居るタイ人のタングさん(義理の継母)は私がタイ人並の辛さを共感できるので、いつも辛くて美味しいタイ人レベルのパパイヤサラダを作ってくれました。 すっごく、すっごく美味しいの!あの味はタングさんしか出せない。

あの姉さん、注文したタコスを作ってくれてるのかな。ワクワクするね、Qちゃん。

前半終了。