ひまわりさん、鮭の脂身がこっとリ、大根はほのかに鮭のあじが染み込んで大変美味しかったです。ハァー、HAPPY。
ひまわりさん二週間日本にお帰えりです。ゆっくリ、 しっかり、 楽しんで来て下さい。ハァー、気を付けて行って来まっし。
八宝菜にベイビーコーンを入れました。 大好きなんです。ポキポキと食べながらQちゃんと疑問に思うことが、、、、。ベイビーコーンが成長すると普通の玉蜀黍になるのかな? じゃ調べてみよう！
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410081324
なるほど。勉強になりました。
え~、 なまずってこんなに油がのっていたっけ? まるで鰻を食べてるみたい！すっごく満足な晩ご飯でした。 ごちそうさま。
薮から棒に髪を切る。ボサボサ。 今の私の生き方にピッタリ。
あ~、 スッキりした。
仕事が遅番だったけど、 なんか頑張って作っちゃったQちゃんと二人の夕食。
平凡過ぎる二人の夕食、これが幸福なんだよね。Qちゃん、一緒にご飯が食べれて嬉しいです。 有難う。
Qちゃんは TEA が好き。朝のリラックス時間があれば必ずTEA TIME。自分のリラックス方法を心得えている。今日のように仕事がオフの時はお茶と共に彼のお気に入りのお菓子を添える。
お菓子軍団勢揃い。
海苔、チョコレート、胡麻キャンディー、バナナキャラメル、すももキャンディー
なんで海苔がお菓子なの? とあなたは心の中で問いかけたかもしれない。私にも分からない。そんなことどうでもいいのだ。
晩ご飯の時間です。無性に食べたくなるんだよね、パッタイ。
単純だけど食べたい時に食べたい物が食べれるってことにすごく満足。明日も頑張ろう。
ラニママの愛情が伝わる。
冬が待ちどうしくなっちゃう。
秋晩にはラニママが編んでくれたカラフル靴下。冷たくなった足を温めてくれる。序でに心もぬっくぬく。
ラニママの息子を大切にしないと罰が当たっちゃう。Qちゃん、お腹空いてる? 少し上機嫌で鼻歌を歌いながら料理開始。
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安売りの西瓜さん達。 お世話になりました。
西瓜を丸切りにしてフォークとナイフで食べます。西瓜ステーキか!!?
"I love chestnuts!(僕は栗が大好きなんだ！)" 喜びが声に出てました。１６年も一緒にいる私が知らないのに、なんで仕合わせさんはQちゃんが栗が大好きなことを知っているの? もしかしてシークレットラヴァー(Secret Lover--隠れ彼女)?
早速ナイフ片手に栗さんの皮を向き始めたQちゃん。Qちゃんに栗を食べさせた証拠写真を仕合わせさんに見せておかないと。仕合わせさんご覧の通りです。ちゃんとお約束を果たしました。ご心配なく。栗、美味しかったです。Special thanks!
しばらくすると炊き込みごはんの香りがしてきた。 時計は11時を過ぎている。 こんな時間に炊き込みごはん。笑っちゃうね。 美味しい炊き込みごはんが出来上がったのを知らないで、Qちゃんはドアの向うでスヤスヤ眠っている。明日炊き込みごはんを食べたQちゃんはやっぱり家庭の味が一番だねと言ってくれるかしら。そんな想いを胸にリビンルームの灯を消した。 おやすみなさい。
登場人物の夫婦、私とQちゃんみたいな関係だなと思って読みました。
こんな本を読んだ夜、Qちゃんがいない晩ご飯はすこし寂しいな。 明日までの辛抱。じゃ今夜は一人で何を食べようか。
隣に居るとまたうるさいんだけど、いないとなんかものたりない。夫婦ってこんなものだよね。
今晩の主役はひまわりさんからの鮭の味噌漬け。
おかずを作るのが億劫な時は残りもの!
テレビを見ながら一人で気楽に頂きます。ほんのり甘みがあって鮭がおいしい。今日も一日平和な心で暮らせて有難う。
18年前そこでネイティブアメリカンの人々の自然と供に暮らす神秘な文化、 生活、精神に彼は共感したのだろうか、18年過ぎた今でも再びこの地に足を運ぶ。今はバハイ教の青年達を連れての旅となるが。
ここからLapwai までは長時間のドライブの旅となる。 朝から準備をするQ ちゃん。
ただいま朝の6時47分。今日は8時出勤、Qちゃんを見送ることができる。
駄目駄目！ぺーちゃんは今回はママとお留守番。
行ってらっしゃい。運転気をつけてね。 思う存分楽しんで来まっしね！
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今回は葱と人参の組み合わせ中国パセリを上に散らせば出来上がり。
今日も無事に過ごせました。お腹も満たされました心も満たされました。いつも有難う。感謝の気持をここで伝えておきます。けどQちゃんこの日本語読めないだろうな～。
一人歩きが好き。どーでもいいことを考えて脳の運動にも適してる。
ジョギングいいね。私は散歩。ユックリ、急がず、気の向くままに。子どものように時には足を止めて街の不思議さんや好奇心さん疑問さんと会話する。なんか変な人だね（笑）。いいじゃん、NANA流だもん。
道端のワイルドなブラックベリーの季節もそろそろ幕を閉じる。秋風が秋はもう来ているよと私の頬に伝えてる。体で感じることができる季節の衣更え。生かされていることに感謝を覚える小さな私の時間。
真夜中の暗闇の中で汽車の汽笛の音がアパートのベランダまで聞こえることがある。故里の懐かしさを偲ぶようにメランコリーな気分になる。貨物列車は何を運んで行くのだろう、それを待つ人の所へ。
人生のレールは１本だけではない。行き先が分からないレールを時には右に左にと選択をして来たけれど後悔はしてない。これからは一人じゃなくてQちゃんと一緒にレールの上を走っていこう。大丈夫、一人じゃないから。
地方新聞のオレゴニアンです。この街で、この國で、この世界で目が回るほどの早さで何かが起こっている。足を止めているこの瞬間でさえ何処かで誰かに何かが起こっている。どうか嬉しい出来事がオレゴニアンの皆さんに溢れていますように。
大学でもっと真面目にスペイン語を勉強しとけば良かった。 
オレゴン州はBicyclistに優しい。主要道路にもBicyclist レインがあるから通勤途中やエクササイズ目的のBicyclist を頻繁に見掛ける。
さてと図書館に着いたぞ。秋晴れの冷え込みにも負けず子どもが元気よく走り回っている。
児童セクションをウロウロ。ペー君と一緒にお勉強したいから。
ベンチで読書しょう。いたずらに文字から目をそらして目を閉じて深呼吸をしてみたら、街の音が耳に入って来る。車が走る音。女のハイヒールのコツコツと急ぐ音。空き缶をごみ箱に捨てる音。お母さんが押すベビーカーの中の赤ん坊が急に泣き出した音。黒い小さな鳥が２匹、透き通る空を飛んで繁った大木の葉の中に身を潜め、微かに聞こえる程のか弱い声でピッピッと鳴いた音。私が本のページーをめくる音。そろそろ家に帰るか。
図書館からの帰途ザワザワと攻撃的に動く音が木々の間から聞こえる。
悪戯くんの正体はりすでした。
鳥肉と白菜アジアンカレー風味
ぺーちゃんもバハイ教の勉強会のメンバーです。けど黙って聴くだけ。
Qちゃんが高校生の時からのお知り合いでコメディアンみたいなジムさん(右)。
エリックさん、勉強する振りしてももう遅いです。ジムさん、また笑わせようとしてるでしょう?
*エリックさんに訳もなくパンチするジムさん。一体どうしたんですか? 
*エリックさんの反撃だ！拳骨でジムさんの頭をポカリ。動かないジムさん、大丈夫?
(*写真はすべて脚本ライターのジムさんにより制作されました。実際の出来事ではありません。)
勉強会は９時半に終了。皆さん気をつけてお帰り下さい。ではまた来週。後ろ姿を見送ったその足で夜の風景を撮ってみた。
夜はもう始まっている。私が住むこの町でも向うに見える彼方の町でも。今日1日心に栄養を与える過ごし方をさせてもらった。NANA流にゆっくりとマイペースで。
