Qちゃんがいなくなったら私はどうしているのかな。 そんなことを考えると迷子の子供のようにとても恐くなる。
Qちゃんの元に帰れるなら、走ってQちゃんの待つ家に帰りたい。そんな気分になった。Qちゃんがいるこの暮らし。当たり前のようで当たり前ではない。 だから大切にしたい。Qちゃん、私の足音が聞こえる? Qちゃんの長い両腕で「苦しい!降参!」っていうまで強く抱き締めてくれる?
そしたらなんだか安心できそう。
晩ご飯:ベーコンとビーンとコーンサラダ
大根ピクルス
白菜キムチ
卵チャーハン
Qちゃんにいつまで晩ご飯を食べてもらえるのかな。